「Yahoo!アクセス解析」の気になる機能 -経路分析編-

前回に引き続き「Yahoo!アクセス解析」の機能を紹介をしていきます。
今回は「経路分析」という機能です。
「Google Analytics」では物足りないページの遷移を知ることが出来る機能ですので注目されてる方も多いと思います。

経路分析でページ遷移を確認

では早速、レポートページ>ナビゲーション>経路分析>URL別 とクリックすると。。

経路分析TOPキャプチャ

この画面が出てきます。

  • 閲覧開始ページからの訪問経路を表示 (訪問数単位/上位5経路)
  • すべてのトラフィックの訪問経路を表示 (ページビュー単位/上位5経路)

と2つの表示を選択できます。

ここでは「すべてのトラフィックの訪問経路を表示」を選択。

すべてのエントリーされたページビュー数から上位5ページの経路を追えます。
(1番閲覧の多いページから上にページビュー数とパーセンテージと共にURL表示されます。)

さらにその右にある⇒をクリックすると

経路分析キャプチャ

と、そのURLからのページ遷移をさらに上位5ページまで追えます。

※基点となるページを順次100%としてそれぞれが割り当てられます。
※更新、訪問終了も1つの経路として認識されます。

ユーザビリティ?

そんな感じでどんどん追えるのですが、途中で起点となるページに戻るには

経路分析画面戻る説明

赤丸のリンクを押して戻るか、ブラウザで戻るなどしかなく、飛び越えて上位階層に戻る方法がありません。
階層が深くなると非常にめんどくさくなります。(Yahoo!さんこれもお願いします。)

また、ベータ版という事なのでかわからないのですが、特定のページから戻って遷移をみることができません。

経路分析を使った解析

まだまだ使いにくいところもありますが、せっかくのこの機能の使い方を考えてみました。

前回紹介した「訪問詳細」からのページ遷移はより個別セッションの動きに注目しているが
こちらはもう少し大まかにサイト運営者が意図したページ遷移をユーザーがしているのかを確認できます。

  • 離脱に至ったページに問題が無いのか?
  • コンバージョンに至ってる主要な導線は?
  • ユーザーの上下の階層の動き、横の階層の動きがスムーズに出来ているのか?

等を検証できそうです。

次回は聞き慣れない「サイト構造分析」なるものをご紹介します。

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クライアントが「儲かる」アドバイスができるように日夜がんばってます。

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