8/6に新たな機能「コンバージョン機能」が追加されましたので今回は予定を変更してご紹介します。
Google Analyticsや他のツーツをお使いの方には既におなじみの機能ですが「Yahoo!アクセス解析」でもやっと追加されました。
サイト運営の目的であるコンバージョンを計測出来るようになるという事で、
ますます「Yahoo!アクセス解析」の利用価値が上がってきているのではないのでしょうか?
早速この機能を追加してみました。
コンバージョン用コードを自動で作成する。
目標アクションの設定
設定>コンバージョン・目標アクション設定と遷移すると

目標アクション番号(01)はアクション名を変更出来ません。
(02)〜(04)は初期設定で決まってますが、目標アクションは10個まで任意で設定出来ます。
オンライン上の商品購入、会員登録、フォーム送信、ニュースレターの配信登録等の設定などが出来ます。
目標アクション番号を確認
右のボタン「ユニーク」とは初期設定では、
1回の訪問内で同じ目標アクションが複数回実行されると、目標アクション数はその回数分カウントされます。
1回の訪問内で、同じ目標アク ションが複数回実行されたときの目標アクションを1回としてカウントしたい場合は、「ユニーク」にチェックを入れて「更新」ボタンを押してください。
この設定変更は、過去のデータにも反映されます

解析用コードのコンバージョン測定オプションの設定
目標アクション設定ページ用に解析用コードを取得します。

先程確認した目標アクション番号を選択
後述しますが、目標アクションを「売り上げ」に設定した場合は売り上げ金額を併せて設定する事も出来ます。

作成した解析用コードのコンバージョン対象ページへのはりつけ
以上です。
詳しい設定方法は「Yahoo!アクセス解析 解析用コードについて(PDF)」で閲覧出来ます。
コンバージョン用解析用コードを手動で設定する事も出来ます。
現在のコードの YWATracker.submit(); 行の直前に以下の追加します。
YWATracker.setAction("01");
下線の個所に、目標アクションの番号を2けたの数値で設定します(例:”01″)。
※数値以外の値は設定できません。また、目標アクション番号として用意されている01~10以外の
値は設定できません。
「問い合わせ」アクションを設定した解析用コードの例
<script type="text/javascript" src="http://i.yimg.jp/images/analytics/js/ywa.js"></script>
<script type="text/javascript">
var YWATracker = YWA.getTracker("xxxxxxxxxx ");
YWATracker.addExcludeProtocol("file:");
YWATracker.setAction("04");
YWATracker.submit();
</script>
<noscript>
<div><img src="http://by.analytics.yahoo.co.jp/p.pl?a= xxxxxxxxxx &js=no" width="1" height="1"
alt="" /></div>
</noscript>
記述を追加した解析用コードは、設定した目標アクションが実行されたことが確認できるページ
にはりつけてください。
ページのHTMLソースを開き、解析用コードを</body>の直前にはりつけてください。
※売り上げアクションの売上金額の設定 をする場合は
YWATracker.setAction(”01″);の直下に
YWATracker.setAmount(”JPY100“);を追加記述してください。
下線の個所に、「売り上げ」アクションと同時に発生する売上金額を小数点第2位までの数値で設定
します(例:”JPY200.50″)。
「売り上げ」アクションと売上金額を設定した解析用コードの例
<script type="text/javascript" src="http://i.yimg.jp/images/analytics/js/ywa.js"></script>
<script type="text/javascript">
var YWATracker = YWA.getTracker("xxxxxxxxxx ");
YWATracker.addExcludeProtocol("file:");
YWATracker.setAction("01");
YWATracker.setAmount("JPY100");
YWATracker.submit();
</script>
<noscript>
<div><img src="http://by.analytics.yahoo.co.jp/p.pl?a= xxxxxxxxxx &js=no" width="1" height="1"
alt="" /></div>
</noscript>
※目標アクションが実行されたことが確認できるページには、
コンバージョン測定のために記述を追加した解析用コードのみはりつけます。
通常の解析用コードを重複させてはりつける必要はありません。
これで設定は完了です。
Google Analyticsの様に目標ページの到達プロセスを分析する機能はコンバージョン経路分析なるものが新たに用意されてます。
明日はこの新機能「コンバージョン機能」を実際レポートでどのように閲覧出来るかを報告します。